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https://w.atwiki.jp/digimax/pages/32.html
初期化(リセット)前に各種設定をバックアップしたい (Ver.9.5以降)回復マネージャで保存されたファイルは何処? カスタムしたブラシの定義ファイルや自分で登録したパターンやテクスチャはどこに保存されているの? ツールバーなどが消えた、ごちゃごちゃになった フォントを読み込ませるにはどうしたら良いのですか? なめらかな線がかけない Painter12で、11まであった筆が見つからない 初期化(リセット)前に各種設定をバックアップしたい Corel Painter IX でリセットを行う際には各種設定を保存しておくと、 リセット後に設定を反映させることができます。 以下のファイルをコピーして保存しておくことでバックアップができます。 Mac OS X の場合 Macintosh ハードドライブ ユーザ __お使いのユーザ名__ ライブラリ Application Support Corel Painter IX この Painter IX フォルダをコピーして保存します。 Microsoft Windows 2000 と XP 以下の手順でバックアップします。 1.[スタート] ボタンより [ファイル名を指定して実行] をクリックます。 2.以下の文字列を半角英数字で以下の文字列を入力し、[OK] ボタンをクリックします。 %appdata% 3.表示されたフォルダ内より [Corel] フォルダをダブルクリックして開きます 4.この中にある、Painter IX フォルダをコピーして保存します。 Painter IX が動作するOS Mac OS X (バージョン 10.2.8 以降) Windows 2000 または Windows XP (Ver.9.5以降)回復マネージャで保存されたファイルは何処? デフォルトならマイドキュメント→復元済み カスタムしたブラシの定義ファイルや自分で登録したパターンやテクスチャはどこに保存されているの? Painter9より前ではPainterがインストールされているフォルダの直下にある。 Painter9以降では、C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Corel\の下にPainterのフォルダがあるので、そこに保存されている。これはユーザーごとに設定が別々に出来るようにこうなった。 ブラシデータは、Painter6までは全てのブラシがまとまったひとつのブラシファイル(Painter.brs)だったが、Painter7からはBrushesというフォルダにxml形式でブラシごとに個別に保存されている。 ツールバーなどが消えた、ごちゃごちゃになった リセット方法は2つ 1・ウィンドウ→パレット配置→デフォルト配置 2・SHIFTボタンを押しながら起動(出荷状態に戻す機能。他設定も消えるので注意が必要) フォントを読み込ませるにはどうしたら良いのですか? OSの言語の設定を使いたい言語に設定すれば出てきた気がする。 アルファベットなら主に英語だろうけど。 日本語フォントを使いたい時はIMEを日本語モードにして、 テキストツール→プロパティバーの左の方をプルダウンして、その他のフォントで選ぶ なめらかな線がかけない 編集→環境設定→ブラシトラッキングで、筆圧と速度の調整を行いましょう。 また、線画であればスクラッチボードなどのブラシを使ってみましょう。 Painter12で、11まであった筆が見つからない ブラシのカテゴライズを11に戻すと見つけやすいですよ。
https://w.atwiki.jp/sagaff5/pages/97.html
objectの{}に記述する処理手順です。 id 処理時に識別するために使うIDを設定する。 id 10 #イベントのIDを10に設定。同一シーン=同じイベントファイル内で有効。 graph_pathまたはgraph_path_ex イベント画像を実行ファイルからの相対パスで指定する。 graph_path image\\character\\モニカ.png 5x4の格子状の画像サイズ480x384をロード アニメーションさせたい場合はanimationで指定 animationを記述していなければ左上の画像が表示される graph_path_ex image\\effect\\Gravity.png, 5, 4, 480, 384 draw_mode 描画方法の設定 第一引数はブレンドモードの指定、 第二引数はブレンドの強さ 0 ~ 255 までの値を指定することが出来る draw_mode alpha 90 draw_mode add 180 animation graph_path_exで読み込んだ画像をアニメーションさせる。 イベントスクリプトでもset_animで設定し直す事も可能 # 10フレームおきに画像ID 0, 1, 2, 3, 4 の順に表示 # 画像IDは左上の画像が0で右方向にインクリメントされています animation 10, 0, 1, 2, 3, 4 position マップ画像上8x8ドット単位で表される座標をイベント初期位置として設定する。 position 20, 25, 2 #座標(20,25)のレイヤー2にイベントを配置。 trigger イベント起動の条件を指定する。 trigger button_on #調べる/イベントに向かってボタンを押すと起動 trigger pileup #操作キャラがイベントと重なると起動 trigger touch #隣接すると起動 trigger complusion #シーン開始と共に強制起動 passage イベントの上を通過可能かどうかの初期値を設定する。後述するset_passageで変更可能。 passage true #通過可能 passage false #通過不可 direction イベントの向きの初期値を設定する。後述するset_directionで変更可能。 direction up #上向き direction down #下向き direction right #右向き direction left #左向き move_type イベントが移動するかどうかを設定する。 move_type random #ランダム移動する。 move_type stop #移動しない。 move_speed イベントランダム移動時の移動間隔を指定する。(単位はおそらくフレームあたりの移動量) move_speed 1 #移動速度を1に設定する move_speed 0.25 #移動速度を0.25に設定する hidden イベント画像を非表示にするかどうかを設定する。 イベントスクリプトでも設定変更可能。 hidden true #画像を表示しない。 hidden false #画像を表示する。 event {}内にイベントの処理手順を記述する。 詳細はイベント処理を参照 event { msg -1, うほっ、いいスクリプト… msg 20, やらないか? }
https://w.atwiki.jp/acme1293/pages/726.html
The Old Grey Hare・・・監督:Robert Clampett・・脚本:Michael Sasanoff ・・発表: 1944年10月28日・L/M: Merrie Melodies・※現行吹替え版未公開エピソード・ あらすじ またウサギ狩りが失敗したことを嘆き悲しむエルマー・ファッド。すると晴天に突如雷鳴がとどろき、「成功しないなら何度でも挑戦してみろ」という天の声が響き渡る。エルマーが気付くとそこは50年後の世界。エルマーの顔はしわだらけになっていて、手元に置いていたライフル銃は最新式のレーザーガンに変わっている。 これなら勝てるとバッグスを呼ぶエルマー。すると地面から同じく年老いたバッグス・バニーが顔を出す。最初はいつも通りバッグスに翻弄されるエルマーだったが、老バッグスは腰痛を患っていたこともあり、どうにか仕留めることに成功。倒れたバッグスにエルマーが駆け寄ると、バッグスは懐から一冊のアルバムを取り出す。そこにはバッグスとエルマーが初めて出会った幼少時代の写真が収められていた……。 ・・・・・・ 収録状況 1. VHS(旧吹き替え版) バッグス・バニー スーパースター〔発売元:ポニー・キャニオン〕※廃盤 登場キャラクター バッグス・バニー エルマー・ファッド 備考 1. 日本での放送 バッグス・バニー ショー未放送作品。 2. 作品内容 バッグスとエルマーが50年後の世界にタイムスリップ。たとえ見た目はヨボヨボで体が思うように動かなくとも、バッグスの悪戯心とバイタリティは健在。エルマー相手に見ているこっちがハラハラさせられるような応酬を繰り広げる。また中盤からは話がいきなり過去に飛び、老人時代とは打って変わって大変可愛らしい赤ちゃん時代の2人が活躍する。本作は長きに渡るバッグスとエルマーの追いかけっこの「始まり」と「終わり」を描いた作品である。 ・ 本作で描かれた未来は、いまやもう過去(2000年)になってしまった。 3. パロディ・小ネタ バッグスのトレードマークである2本の前歯は、老齢期では抜けており(歯を食いしばる場面は別)、幼少期は1本しか生えていない。 未来世界におけるエルマーの銃の名は「バック・ロジャースの即効性ウサギ撃ち銃」。バック・ロジャースとは、同名のコミックストリップ(またはラジオ番組)に登場する25世紀のヒーローのこと。 2000年の新聞には「ビング・クロスビーの馬、未だゴールせず」、「スメレビジョン、テレビジョンに取って代わる」という見出しが踊っていた。①ビング・クロスビー(1904-1977)は、アメリカの歌手・俳優。大の競馬ファンでもあり、1935年以降多数の競走馬を所有していた。「クロスビーの馬がようやく着きました!」とは彼のラジオ番組における定番ネタ。 ②スメレビジョンとは、映像の代わりに匂いを流すテレビのことだと思われる。映像に匂いをつけるという試みは映画黎明期の時代から何度も行われていて、本作公開から14年後の1960年には「スメロビジョン(Smell-O-Vision)」と銘打った劇場用におい配信システムも考案されたが、普及には至らなかった。なお別の見出しで「上手くいきっこない!」と評しているカール・スターリングは、ルーニー・テューンズの音楽監督である。 ・ レーザーガンで撃たれたバッグスは、台を揺らされた時のピンボールのような反応をした。 4. 関連作品 バッグス・バニーの幼少期~少年時代を描いた作品は他に以下がある。なお基本的にどれも相関性はない。「A Hare Grows In Manhattan」(1947年) ※俳優として 「どったのセンセー?/What s Up, Doc?」(1950年) ※俳優として 「Portrait of the Artist as a Young Bunny」(1980年) ※野ウサギとして 『ベビー・ルーニー・テューンズ』(2001~2006年:TVアニメ) ※独自設定
https://w.atwiki.jp/diarrhea/pages/27.html
まずインターネットを開くとさまざまなサーバが一覧に表示されるのでGGSJP-2を選択してください。 音声調節ウィザードが開くと思いますので、指示通り進めてください。 入力デバイスと出力デバイスを設定し、他のユーザが話しているときは他のアプリケーションの音量を減らすのチェック項目を外してください。 デバイス調整画面です。 一度一番小さな値(左側)までスライダーを動してください。 そこか音が途切れたり不安定にならない場所を探してください。 指示に従い赤いエリアにかからないように設定してください。 音声調節ウィザードではしゃべり始めが緑のバーにかかるように設定してください。 声が入っているときは右上の口に色がつくようになってます。 わからない人はバランスを選択していれば問題ありません。 ヘッドホンをつけてる人は、選択し位置音響の確認をしてみましょう。 これでウィザード設定の完了です。 カルB亭というチャンネルを探し入ってください。 パスワードは各々マスターまで聞いてください。 上部の設定メニューを選択してください。 左下チェック項目の「高度な設定を表示する」にチェックを入れてください。 音声入力をチェックし赤枠で囲ってある部分の確認と調整を行ってください。 オーバーレイ項目に移り、「オーバーレイを有効にする」のチェックを外してください。
https://w.atwiki.jp/lliiorziill/pages/34.html
伝票設定 伝票ヘッダ情報 タイプ 番号範囲 明細情報 転記キー 転記キーの項目ステータス 項目ステータスグループ 会計期間 オープン・クローズ(処理が終わったものは、クローズ) 転記権限 伝票を識別(特定)するための三つのキー 伝票番号 会社コード 会計年度 会計期間バリアント 1. 会計期間バリアントの登録 IMG 財務会計 → 財務会計共通設定 → 伝票 → 会計期間 → 定義 会計期間バリアント バリアント バリアントコード 名称 バリアント名称 2. 会計期間バリアントの定義 IMG 財務会計 → 財務会計共通設定 → 伝票 → 会計期間 → 会計期間オープン / クローズ → 新規エントリー Var(バリアント) バリアントコード A + 開始勘定 空白 終了勘定 空白 開始期間 1 前月の会計期間 年度 前月の年度 終了期間1 今月の会計期間 年度 今年度 3. 会社コードへの割当 IMG 財務会計 → 財務会計共通設定 → 伝票 → 会計期間 → 割り当て バリアント- 会社コード → 会社コードを選択 → 続行 会社コードのバリアント 伝票番号 P35 100000000 P39 800000000 P41 800000001 P44 1800000000 P46 1800000001
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/80.html
目次 ↑ 概要 URL 設定 タグ 概要 URL 設定 タグ
https://w.atwiki.jp/betarpg/pages/19.html
【基本設定】
https://w.atwiki.jp/exedit/pages/37.html
設定ダイアログ 数値の入力方法トラックバー 数値をドラッグ キーボード入力 移動方法の個別選択 数値の一括変更複数選択で変更 一定の数値にそろえる小ワザ 合成モード 参照ファイル 色選択ダイアログ オブジェクト種類の変更 ルーラー 設定の保存初期値の設定 エイリアスの作成 その他 設定ダイアログ ○設定ダイアログ オブジェクトの追加やオブジェクト自体をダブルクリックすることで 設定ダイアログが表示されます。表示中にダブルクリックで閉じることも出来ます。 ① カメラボタン カメラ制御の対象とするかどうかを指定 ② 上のオブジェクトでクリッピング 「上のオブジェクトでクリッピング」を適用するかどうかを指定 ③ 折りたたみ 設定ダイアログを折りたたみます ④ マウスマーク 一部のフィルタ効果のアウトライン表示(破線)をON/OFFします ⑤ 矢印マーク 入出力を変更します。オブジェクトの種類を変更する時に使用 ⑥ +マーク フィルタ効果を追加します ⑦ 表示/非表示 オブジェクトの表示/非表示を切り替えます (カスタムオブジェクトの「多角形」の場合) 上へ 数値の入力方法 トラックバー横の数値の部分は直接入力できます。数値部分をドラッグすることで 値を変更することも出来ます。Shiftキーを押しながらドラッグすると細かく変更出来ます。 数値の直接入力やドラッグでの変更はトラックバーより大きな範囲で変更出来る項目があります。 トラックバー トラックバーで数値を調整します。 ただ、トラックバーでは、一定の値で上限と下限が設定されています。それ以上の数値を設定したい場合は、数値をドラッグしたり、キーボードで入力する必要があります。 数値をドラッグ 数値をドラッグして調整します。 1の位の単位で数値を調整することが出来ます。また、Shiftを押しながらドラッグすると、小数点以下の数値も調整することが出来ます。 キーボード入力 数値を選択した状態だと、キーボードでも入力できます。 上へ 移動方法の個別選択 トラックバーの名前の部分をクリックするとトラックバーの値の変化方法を 指定することが出来ます。X,Y座標等の関連がある項目は連動して変更されます。 Shiftキーを押しながらだと個別にも変更出来ます。 設定ダイアログのうち、例えばX座標の移動方法を選択すると、同時にY座標の移動の種類も同じように設定されるものと思います。 ここで、X座標の移動方法を、Shiftを押しながら選択すると、X座標のみを変更することが出来ます。 他には例えば、X座標は直線移動、Y座標は反復移動()、といったようにも設定できます。 上へ 数値の一括変更 複数のオブジェクトを選択した状態でトラックバー(数値入力、変化方法も含みます) チェックボックス、フィルタ効果の有効/無効を変更すると選択オブジェクトの全てに反映します。 複数選択で変更 オブジェクトを複数選択した状態で、トラックバーの数値やチェックボックスを一括して変更することが出来ます。 ただし、複数選択の状態で、トラックバー横の数値を直接ドラッグして調整すると、選択状態が解除されてしまうことに注意。 一定の数値にそろえる小ワザ 複数のオブジェクトの特定の項目を、一定の数値にそろえたい場合には、 ①一つのオブジェクトのみを変更したい数値に設定。 ②変更したオブジェクトの設定ダイアログを表示した状態で、変更したいオブジェクト全てを複数選択。 ③Ctrlを押したまま、先程の設定ダイアログのトラックバー横の▲ボタンを押し、数値を一度だけ動かし、すぐに元に戻す。 すると複数のオブジェクトの数値を変更することが出来ます。 (Y軸の値をそろえるケース) 上へ 合成モード 合成モードで解説 上へ 参照ファイル ◇参照ファイル 読み込むBMPファイルを指定します。 BMPファイルを設定ダイアログにD Dすることでも変更できます。 参照ファイルからファイルを選択して画像などを読み込みます。 設定ダイアログにD Dすることで、画像などを差替えることも出来ます。 また、キーボードのF5でファイルを再読み込みします(キャッシュの破棄)。 例えば、画像編集ソフトなどで画像を修正した場合に、最新の情報に更新します。 上へ 色選択ダイアログ ○色選択ダイアログ テキストや図形等の色の選択時に色選択のダイアログが表示されます。 左側のパレットをクリックすると即座に色が選択出来ます。 RGB値を数値で指定したり右側のカラーサークル等で色を決めてから OKボタンで決定することも出来ます。スポイトボタンは他のウィンドウの 色を取得することが出来ます。 スポイトはAviUtlメイン画面だけでなく、再生ウィンドウやデスクトップ等のPC画面上の色を取得することができます。 また、パレットは、デフォルトで色が設定されていますが、 パレットの部分で右クリック→現在の色をプリセットに保存、を選択すると、任意の色を登録することが出来ます。 よく使う色を保存するとよいかもしれません。パレットは、他オブジェクトの色選択ダイアログと共有です。 上へ オブジェクト種類の変更 設定ダイアログ右上の矢印ボタンから、他のオブジェクトに変更することが出来ます。 標準描画から拡張描画に変更することが多いと思いますが、画像→図形・テキストなど、他のオブジェクトに変更することも出来ます。 例えば、テキストをパーティクル出力させることもできます。 フィルタだけでなく、各種設定値も引き継がれるので、役に立つ場面があるかもしれません。 上へ ルーラー 設定ダイアログの上部のルーラーや移動ボタンで表示フレームと選択区間を移動でき 右クリックメニューから下記を操作が出来ます。 ◇現在位置に中間点を追加 現在の表示位置に中間点を追加します。 ◇選択区間の長さ変更 現在の選択区間の長さを指定します。 ○中間点を時間で均等配置 中間点を時間で均等に配置しなおします。 中間点の追加、均等配置はレイヤー上のオブジェクトで右クリックしても選択可能です→オブジェクト参照。 一方、選択区間の長さ変更は、設定ダイアログからのみ選択できます。 中間点で区切られた区間を選択し、その区間のみの長さを時間orフレーム数で変更します。 上へ 設定の保存 →各種設定の比較は、オブジェクト設定の保存まとめ参照。 初期値の設定 右クリックメニューから下記の操作が出来ます。 ◇設定の初期化 設定を初期化します。 ◇現在の設定を初期値にする 現在の設定を作成時の初期値にします。 設定ファイル(.exc)がプラグインと同じフォルダに作成されます。 「現在の設定を初期値にする」を選択すると、現在のオブジェクト設定(座標や拡大率などの項目)が初期値となります。 次回、同じ種類のオブジェクトを作成すると、同じ設定で作成されるようになります。 また、登録後、設定ダイアログで右クリック→設定の初期化、を選択すると、登録しておいた初期値に戻すことが出来ます。 なお、登録した初期値を削除したい場合は、AviUtlフォルダから直接「.exc」ファイル を削除する必要があります。 エイリアスの作成 ◇現在の設定でエイリアスを作成する 現在の設定で別名のオブジェクトやフィルタ効果の追加メニューを作成します。 格納フォルダを指定すると階層メニューを作成できます。 エイリアス設定ファイル(.exa)がプラグインと同じフォルダに作成されますので 削除や階層の移動をしたい場合は直接ファイルを操作してください。 拡張編集を右クリックした際のメニューに、新たに項目を追加します。 設定ダイアログで右クリック→設定の保存→現在の設定でエイリアス を作成する、と選択し、 エイリアス名(項目名)を入力すると追加することが出来ます。 また、「格納フォルダ」を指定すると、自動的にフォルダが作成され、その中にexaファイル が保存されます。 設定ダイアログの設定値や、フィルタ効果などの設定が保存されます。 上へ その他 設定ダイアログが表示している状態でTabキー(標準設定)を押すと現在のフレーム上にあるオブジェクトに 移動します。既に選択されている場合はその下のレイヤーのオブジェクトに移動します。 Shiftキーを押しながらだと逆方向に移動します。 上へ
https://w.atwiki.jp/swfadv/pages/23.html
基本設定ファイルの作り方 設定ファイルとは? 設定ファイルは、swfAdvの基本設定が書かれているファイルです。 以下のようなXML形式のテキストデータで構成され、必要に応じ今後も項目を増やしていく予定です。 ※swfAdvは外部テキストファイルの文字コードをUTF-8で読んでいるので、テキストエディタで 保存する際に文字コードに注意する必要があります。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? person titleimage grp/prototype.jpg /titleimage historylength 50 /historylength stylesheet style.css /stylesheet defscenario xml/sample.xml /defscenario /person 各XMLタグの詳細は以下に記します。 titleimage swfAdv起動時のタイトル画面に表示する背景画像ファイルを指定します。(未実装) historylength テキストイベントで表示されたテキストの履歴を残す最大件数を指定します。 stylesheet テキストイベントで表示されるテキストの文字飾りを定義するcssファイルのURLを指定します。
https://w.atwiki.jp/cockatrice_mtg/pages/29.html
コカトリス設定 コカトリスのメインウィンドウ>「cockatrice」>「設定...」から設定できる項目を説明します。 全般 言語 使用言語を選べます。Japaneseを推奨します。 Download card pictures on the fly カードを表示した際に、画像データのないカードであった場合にダウンロードします。チェックは入れておいたほうが良いです。 パス 各ファイルの保存・読み込みパスを指定します。 外観 背景画像の設定 ゲーム画面の戦場エリアなどの背景画像を選択できます。 カードレンダリング 画像が表示されるカードにもカード名を表示します。 手札のレイアウト チェックを外すと手札のが戦場の左に縦に並んで表示されるようになります。 テーブルグリッドのレイアウト 対戦相手の戦場エリアのレイアウトが自分と同じになります。(上から生物、パーマネント、土地) ゾーンビューレイアウト ライブラリーや墓地などを表示するときのソートを選ぶことができます。 ユーザーインターフェース インターフェース総合設定 カードのプレイショートカットをダブルクリック、またはシングルクリックから選べます。 アニメーション設定 タップ/アンタップアニメーションを使用するかどうか選べます。 メッセージ 対戦時に使用する定型メッセージを「追加」/「削除」から登録できます。